GREEN LABEL(読み方:グリーンレーベル)
2021-06-02
私たちは横浜市における活動団体です。社会変革と社会的つながりによる市民の誇りを育成します。
「コ・クリエーション ~ 明日へのつながり」
神奈川県横浜市緑区霧が丘
ゆうちょ銀行 〇九八店
任意団体
代表(共同代表統括役):日下牧子
共同代表:志田健一
まちピアノ設置プロジェクト(ピアノ提供者:Tama cafe Nakayama オーナー 川口陽子様)
横浜市緑区まちピアノ運営委員会の運営
旅するピアノ®を使った音楽イベントの開催
スポーツ振興プロジェクト
国際交流プロジェクト
カーボンニュートラル対応型イベントの企画・運営
地域活動団体との協調活動(グリーンバード)
よこはま音祭り / 音楽とまちのコミュニティ活動をコンセプトとしたリビングラボ組成
ウェルスポスダーツ(グリーンレーベルカップ)
私たちの活動舞台である神奈川県横浜市緑区の「緑」から「GREEN」(ぐりーん)とし、続いて「LABEL」(れーべる)と付けました。
レーベルとは、レコード盤に貼付されているものですが、一般的には内容を示すという役割もあります。
そして団体名を「GLEEN」+「LABEL」で「GREEN LABEL」とし、緑を示す確かな存在になるという意味を込めた名称にしております。
ロゴをデザインする際に団体名の「GREEN」から緑色を基調としました。
「LABEL」はレコード盤に貼付されるため、レコード盤をモチーフとしました。
ロゴを円形とし中央部には大きめの針穴を設けました。
そして「GREEN LABEL」と書かれた部分はラベル(またはタグ)を意識したデザインとし、さらに半透明にしました。
トラック(円周部分)には熱い想いを込めた英文メッセージを入れ、躍動感を持たせるデザインにしております。
私たちGREEN LABELを音で表現したサウンドロゴを仮で制作(制作責任者:志田健一)しました。音楽に関するプロジェクトに取り組む私たちの活動を音を通して表現し、少しでも理解の輪を広げたいと願っております。今後、様々なシーンで活用していきたいと考えます。
尚、GREEN LABELサウンドロゴは、Social Support Division(S.S.D.) からダウンロードできます。
私たちの活動については活動ブログをご覧ください。
主な活動記録(概要)はSocial Support Division(S.S.D.) からダウンロードできます。