本日は、中山まちピアノオープニングセレモニーにご来場頂き、誠にありがとうございます。
任意団体「GREEN LABEL」共同代表の志田健一です。本日は共同代表統括役の日下牧子に代わり代表挨拶させて頂きます。
さて、私たちは「GREEN LABEL」という名前の通り、横浜市緑区の地域活動を行っています。この緑区は、自然が豊かで、人々が暮らしやすい街です。一方、コロナ禍によって人々の交流ないしコミュニケーションの機会が少なくなったと感じました。この地域課題に向き合い、コロナ禍真っ只中の2021年6月2日、横浜開港記念日に当団体を正式発足させました。
私たちは、デジタル化が進む現代社会においても、アナログな交流の大切さを感じています。中山まちピアノは、その象徴とも言える存在になって欲しいと願います。
ここで音楽を奏でることにより、言葉にできない思いや感情が共有され、人々が心の距離を縮めることができると考えます。この中山まちピアノは、ただ飾ってあるだけではありません。弾いてみたい方は、どうぞお気軽に弾いてください。そして、聴いてみたい方は、どうぞお気軽に聴いてください。音楽は言葉を超えて伝わります。 このピアノを通して、地域の皆さんが笑顔になり、心が通じ合うことを願っています。 今の時代だからこそ、アナログなことが大切であると考えます。
ところで、本挨拶文は私の思考をインプットしてスクリプト生成した上で、OpenAI系・Google系などの4つのAIサービスを駆使して構成しました。 これからも、アナログとデジタルのハイブリッドによって「GREEN LABEL」は、緑区での地域活動を続けていきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
最後になりますが、このプロジェクトを支えて下さった皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。 この度は、誠にありがとうございました。
2023年6月17日
GREEN LABEL
共同代表 志田健一
GREEN LABELは、2018年に志田の提唱した一帯一路構想(GREEN RAIL BELT)、続いて横浜市緑区における夢プランを代表(共同代表統括役)の日下と志田がそれぞれ発表、そして任意団体設立後にはClubhouse(音声SNS)をきっかけに様々なメンバーが集まりました。日下と志田のたった2名からスタートさせてから、今では10倍の20名を超える団体となりました。
GREEN LABELメンバーからのまちピアノ設置の提案とその流れ形成は、GREEN LABELの「ONE TEAM」結成になったと思います。これからも私たちは、中山まちピアノ、スポーツ振興プロジェクト、国際交流プロジェクト、各種取り組みの4つの柱におけるプロジェクトを進めて参ります。
引き続き、GREEN LABELを宜しくお願い申し上げます。